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交通事故
≪交通事故に遭われた場合は≫
- 1警察を呼んで事故調書を作成してもらう
- 2保険会社に連絡
- 3病院、整形外科で画像診断を行う
- 4接骨院にて治療を行う
- 病院や整形外科ではどのように受診すればいいのでしょうか
- 事故後はなるべく早く受診してください。
事故後、2週間以上経過すると事故との因果関係を証明することが難しくなります。
また、事故後に出た痛む箇所は全て医師に伝えましょう
- 医師や保険会社の担当から「接骨院での治療は認められない」と言われましたが本当でしょうか?
- そんなことはありません。接骨院での治療も認められています。
治療の選択権は医師や保険会社ではなく患者様にあります。
接骨院だけ通院した場合、症状がいくらか残ってしまった場合に出る後遺障害を出すことはできませんので、当院では整形外科との併用通院をお勧めしています。
- 接骨院と整形外科での治療にはどのような違いがありますか
- 整形外科での治療は、投薬と物理機器による治療が中心となります。
接骨院では物理機器と手技による施術中心の治療となります。
- 治療時間はどのくらいかかりますか
- 症状にもよりますが、物理療法と手技療法を合わせて30〜40分ほどです。
- 費用はどのくらいかかりますか
- 自賠責保険を利用する事で、医療機関での窓口負担金はO円です。
- 治療期間はどのくらいかかりますか
- 軽症の場合なら1〜3ヵ月、重症の場合は3〜6カ月が目安となります。
交通事故で大事なことは「少しでも早く適切な治療を開始する」「症状が完治するまで、きちんと治療する」ことです。
- 交通事故の保障内容はどのようなものがありますか
- 保険会社により異なりますが、以下のようなものがあります。
1.治療費
2.交通費(公共交通機関、タクシー代、自家用車のガソリン代…など)
3.休業損害費
4.慰謝料(保険会社により査定が異なります)
※慰謝料例)
3ヵ月間で30日通院した場合
4.200円×30日×2倍=252,000円
肩こり
肩こりの原因は長時間のデスクワークなど同じ姿勢が続き、首・肩・背中の筋肉の血流が悪くなってしまうからだと考えられています。
血流の悪化により疲労物質が蓄積され、それが体外に排出されなくなることで筋肉が固くなりコリや痛みが発生します。
コリが続くと姿勢が悪くなり、首や背骨に歪みが生じさらに肩こりを悪化させることに繋がります。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、肩こりの根本改善を目指します。
腰痛
日本人が生涯腰痛を経験する割合は全人口の80%だと考えられています。国民病とも言える腰痛は職業、生活習慣、ストレスなどの要因が複雑に絡んでいて、症状が治まったと思っても、何かのきっかけ(外傷性など)ですぐにまた痛くなってしまいます。
腰痛に対する施術はアクア接骨院が得意とするメニューの1つです。
腰痛の原因は様々で、その症状により施術方法も異なるため当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、腰痛の根本改善を目指します。
寝違え
寝違えは、寝返りを打つことなく不自然な体勢で寝続ける事で発生します。
不自然な身体の向きで寝続けると血流が悪くなり、筋肉が固まってしまいます。
その状態で起床した際に、固まっていた筋肉が急に引き伸ばされて筋肉が損傷し、痛みを引き起こすのです。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、寝違えの根本改善を目指します。
ギックリ腰(急性腰部捻挫)
一度でも経験された方は二度となりたくないと思っていると思います。
別名「魔女の一撃」と言われるギックリ腰は、腰を屈めた時、起き上がった時、振り返った時などに腰に激痛が出ます。
皆様、急に痛くなったと言われますが実はギックリ腰になる前に軽い腰痛を起こしている事が多いのです。気づかない程の腰痛を放置していた事によりちょっとしたきっかけでギックリ腰は引き起こされます。ギックリ腰に対する施術はアクア接骨院が得意とするメニューの1つです。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、ギックリ腰の根本改善を目指します。
膝痛
しゃがむと痛い、歩いているとズキズキ痛む、階段の上り下りがしづらいなどの膝の症状を放置していると手術が必要になる可能性もあります。
「膝の痛み」、多くの方はスポーツや急なケガ以外は加齢による事だと思っていませんか。
膝痛は身体の歪みや硬くなった筋肉が膝に負担をかける事によって引き起こされます。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、膝痛の根本改善を目指します。
四十肩(フローズン・ショルダー)
四十肩・五十肩は肩関節の筋肉がストレスを受け炎症を起こし、その炎症が「関節包」という袋状の組織に広がる事で起こります。
四十肩・五十肩の症状は「炎症期」「拘縮期」「解氷期」の順で推移します。
痛みを我慢していると、1つの期での状態が長くなりますので、少しでも早い処置が必要です。
四十肩・五十肩の改善には時間がかかりますが、少しでも早く良くなるようにするには継続した通院をお勧めいたします。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、の四十肩の根本改善を目指します。
頭痛、めまい
頭痛やめまいは筋肉の緊張、首や背骨の歪み、自律神経の乱れやストレスなどで起こります。交通事故などの外傷性の場合は深刻なケースもありますので慎重に対応していきます。市販の頭痛薬を飲んでも治らない、温めるのか冷やすのか分からないとお困りの場合はぜひ当院にお越しください。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、頭痛・めまいの根本改善を目指します。
ヘルニア・分離症
関節間の軟骨が飛び出し周囲の神経や筋肉を刺激する「ヘルニア」。
関節の一部が損傷し、周囲の神経や筋肉が刺激される「分離症」。
どちらも、痛みやシビレ、冷え感などよく似た症状がでます。
ただの腰痛と自己判断して放置する時間が長くなると、組織が修復された後も症状だけが残ってしまう事もあります。
当院ではしっかりと検査を行う事で原因をつきとめ、物理療法により疼痛を緩和させ、筋肉、筋膜、関節の3つにアプローチする施術で、ヘルニア・分離症の根本改善を目指します。
産後の体型
妊娠後、骨盤は徐々に開きやすい状態になり、出産時に関節が大きく開きます。
出産後、骨盤は開いた状態から自然に元に戻ろうとしますが骨盤が正しい位置に戻らない方もいます。
骨盤を元の位置に戻しやすいのは出産後すぐから6カ月までで、8カ月を超えると元に戻しにくくなります。
骨盤の状態には個人差があり、ほとんどの方は1回の施術で元に戻る事はありません。
おおよその施術回数は12〜15回で、産後のお身体に負担のかからない施術を行います。
分からない事などご質問がありましたら、ぜひ当院までお問い合わせください。